の名だたるスピーカーを鳴らさずにおいています。
その中から、案外控え目ながらクラシックをうまく鳴らしてくれたこのイギリスのスピーカー
を持ってきていました。
3年ほど前に一度鳴らしたきり、ずっと鳴らさずにおいていたのですが、まずまずシステムとして
鳴ってきたので、一度ホコリをかぶったこのスピーカーを鳴らしてみました。
その3年程前は、昔の良く鳴ったイメージが壊れるくらいの鳴り方しかしてくれませんでした。
しかし、本日鳴らしてみると驚くぐらいのスケールで鳴ってくれます。
また、控え目でクラシックを気持ちよく鳴らしてくれたあのイメージと違って
最新の雰囲気で鳴らしてくれたことにビックリです。
ジャズもエッジを効かせて鳴らしてくれました。
これってやはりその他のシステムが良くなったということなんでしょうね。
もう少し鳴らしこんでみます。
とても楽しみです。
