師匠はさすがです。 CDプレーヤーがこの一年で驚くほどの進歩を遂げました。 しかしながら、我が家の(エクスクルーシブP3やRADIKALのLP12ではなく)バルハラ電源(大幅改造)のLP12 で聴くアナログにクオリティ的に近づいてきているのは分かるのですが、 近づけ…
ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』(池田香代子訳)を読んだ。 あのポーランドのアウシュビッツの話である。 私自身もその地をこの足で歩いてきた。幾多の映画のシーンに出てくるシーンでもある。 少し長くなるが今の想いを感想めいたことになるが書き…
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