長年使ってきたのですが、支えるポールを写真のような太いベントタイプにしました。
音はこれからですが、安定感があり低域の解像度が上がったようです。
書斎ではなく、リビングに置きましたので、全然鳴らして無かった埃を被っていたアナログプレーヤーLINN LP12 ラディカルRADIKALを調整して鳴るようにしました。納得する音にするのに2時間ほどかかりましたが、やはりアナログはいいですね。
スピーカーはティールThiel CS5で鳴らしましたが、余りにほったらかしたため、左のスピーカーのウーファーが歪んでます。ドッグ入りですね。やはり鳴らしてやらないとダメだということです。それで、スペンドールBCIIで聴いています。このスピーカーは7Nクラスの少々高価な内部配線をとターミナルをWBTをおごることで素晴らしいフォーカスを示してくれます。
アンプを含めサブシステムですが、とても心地よい音で楽しめてます。
書斎のような厳しい音で空気が震えるような追い込みとは違う良さを味わえました。