和歌山から運んできました。
アウターのターンテーブルは外しています。また、そのターンテーブルはオイルダンプしているのですが、
その機能は外しています。それから、こだわりはプラスチック螺子に交換しています。内部配線は、拘りの銀線にしています。フォノターミナルはWBT Agタイプ、ACインレットは、黒檀に装着しています。
後はP3と変わらず、オーディオリプラスのSSターンテーブルシートにインシュレーターも同様のSSタイプの50×30タイプを敷いています。
フォノケーブルは4-5年眠っていたヨルマプライムを使いました。
音の調整はこれからですが、P3とはかなり違っているのが第一印象です。音に力があります。
P3も追い込みましたので、まずまず気に入るレベルにきていました。
これから1-2ヶ月試行錯誤して鳴らして行きたいと思います。潜在力は、やはりDP-100Mのほうがありそうな感覚です。
またご報告します。