ACIUSTIC REVIVEの木製シェルRHS-1その後

昨日から、読書をしながらずっと聴いています。

因みに、本は散らかし気味ですが、ジョセフ・ヘンリック『WEIRD』、メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』、廣野由美子『批評理論入門 「フランケンシュタイン」解剖講義』、伊藤計劃『ハーモニー』、ヤコブ・ムシャンガマ『ソクラテスからSNS』、原田マハ『板上に咲く』、九段理江『東京都同情塔』です。

本は置いておくとして、かなりの変化がありました。

本を集中して読むのを妨げるように、聴かせどころを私に訴えてきます。

「ちゃんと聴け‼️」と。

音に艶があり、私がよく使っていた「音と音の間(あいだ、あはひ)」が感じられるようになってきました。狙っていたところですので、今日もまだまだ7-8時間は聴きたいと思います。

同じ時間の曲であってもゆったり感があり、長く感じられます。

本当はエッジの効いた厳しい音になってきていますので、音そのものが細いと聴いていられないのですが、そこは太さがありますので、何時間でも聴けます。

ただ本に集中出来ないのです。😆😂